JGU地形の学校2026開催のお知らせ

2026年の地形の学校を以下の通り開催します。今年は、学術大会(京都大学宇治キャンパスにて9月27日まで)終了後に、同会場にて開催します。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

■ 開催概要

日程: 2026年9月28日(月)

場所: 京都大学宇治キャンパスおよびZoomによるハイブリッド開催

講師: 柏谷 健二 先生
(日本地形学連合元会長、金沢大学連携研究員・名誉教授、琵琶湖博物館特別研究員)

講演タイトル: 地”形”学と外的営力の推定

詳細情報JGU 地形の学校2026

講演概要

地形学は地球科学の一分野であると共に、文字通り「形」に関する科学でもあります。従って、構成物質の物性や場に関する知見のみならず、形に関する議論も不可欠です。しかしながら、近年では「地”形”学」自体に関する議論は必ずしも多くはないため、”形”も考慮した地形学を議論の対象として取り上げます。

本講義では、地”形”学の特徴に関する事例(主として水系)と、「形」の変化をもたらす外的な営力に関するいくつかの知見を紹介します。

1. 水系(河川と雨溝)の構造とフラクタル

1)河川システム
2)雨溝システム

2. 水系の発達と外的営力

3. 外的営力の推定

1)長周期(10³~10⁵年)
2)中周期(10²~10³年)
3)短周期(10⁰~10²年)

お問い合わせ

日本地形学連合行事幹事会
📧 events@japangeomorphology.org