各賞運営規則

2019年3月3日制定

(目的)

第1条 本規則は、一般社団法人日本地形学連合(以下「当会」という。)の各賞に関し、必要な事項を定めるものである。

(種類及びその対象)

第2条 当会が表彰する賞として、研究奨励賞とベストポスター賞の2種類を定める。各賞の対象は以下の各号とする。

1)研究奨励賞は、優れた研究を行った若手の当会の正会員に与えられる。

2)ベストポスター賞は、当会秋季大会において優れたポスター発表をした学生(大学生および院生)あるいは博士号取得後間もない若手任期付き研究者に与えられる。

(選考方法)

第3条 研究奨励賞は、会長、副会長、および幹事会主幹による合議により決定する。対象者は、過去3年間の「地形」誌に掲載された論文の筆頭著者であり、概ね40歳までの当会正会員とする。受賞者は、1年につき若干名とする。

2 研究奨励賞は、筆頭著者となっている論文の本数、論文種別および内容を審議し、選考する。当会内での活動状況(貢献度)を考慮する場合もある。

3 ベストポスター賞は、学術大会参加者による投票により選ばれた候補者の中から、ポスター賞選考委員会の合議により選考される。ポスター賞選考委員会は、企画委員会および行事委員会に所属する一部の委員、および必要に応じて会長に任命された会員により構成される。受賞者は、1年につき原則1名とする。

4 選考過程にかかる審議は非公開とする。

(表彰)

第4条 研究奨励賞ならびにベストポスター賞は、表彰式において会長が受賞者に賞状を授与する。

(副賞)

第5条 受賞者には副賞を授与する。

2 副賞の項目は、以下に定める第1号に加え、受賞者の希望により、第2号もしくは第3号のいずれか一つを選択できるものとする。

1)秋季学術大会懇親会の費用を無料にできる。

2)秋季学術大会の参加費および旅費に使用できる。ただし、旅費補助に必要な手続きは旅費規則に則ることとする。

3)「地形」誌に掲載される論文のカラーページチャージ代あるいは必要な別刷り代およびに充当することができる。

3 第2条第2号および第3号については、受賞後3年以内までの期間で1回のみ有効とし、かつ、上限額を5万円とする。

(規則の変更)

第6条 この規則の改廃は、社員総会の決議を経て行う。

附則

 ・この規則は、2019年4月1日から施行する。